ぷちの里親

2026年11月から、山口で始めます。運営は ちーむぷち(ありさん・なぎさん)。この紙は、里親になりたい人と、なった人のための入口です。

里親とは

ぷちは買うものではなく、お迎えするものです。里親さんの家で、ぷちは名前を呼ばれ、連れていかれ、話しかけられて、その家のぷちになっていきます。

ぷちは完成品ではありません。里親さんの声を聞きながら、いまも作っています。「困った」「こうだったらいいのに」を教えてもらえることが、いちばんの力になります。

流れ

1. 会ってみる

交流会や展示で、ぷちに会います。どんなふうに暮らすか、何ができて何がまだかを、運営から聞きます。会う機会がないときは、フォームから連絡してください。

2. 1か月のお試し

お渡し会でぷちを受け取り、連れて帰ります。お試しは無料です(体も、AI の利用料も運営が負担します)。いつでも、理由なしにやめられます。LINE に一言ください。ぷちは消えずに眠ります。

3. お迎え

暮らしてみて、続けるかを一緒に決めます。続ける場合の形は、暮らしてみてからお話しします。

お願いすること

  • 連れていく。置いておくのではなく、いろいろな場所へ。
  • ときどき話しかける。スマホのアプリ「まいぷち。」から。返事がなくても、待ってあげてください。
  • 困ったことを教える。小さなことでも、LINE の窓口へ。ふだんは1営業日以内に返します。急ぎ(電池が熱い、落とした)は当日。

できないこと・まだのこと

  • 体のマイクは、いまの版では使いません。話しかけるのはスマホからです。
  • 目と口の形は、まだ色と寝顔だけです。
  • ぷちのデータを「連れて帰る」しくみは、まだありません。約束としては持っています。
  • 電池だけで何時間もつかは、いま測っているところです。

写真と記憶のこと

  • カメラは、ぷちが「見たい」と思ったときと、パネルの「みてみて」を押したときだけ。画面の右上に LOOK と出ます。
  • 元の写真は1日で消え、ぷちが「残す」と決めたものだけアルバムに残ります。里親さんはいつでも見られて、消せます。
  • 設定ページで「カメラをつかう」を OFF にできます。
  • おとなは、ぷちの体だけでぷちを止められます(画面の右上を3秒おさえて、あいことば)。止めているあいだは、写真も声も会話もありません。
  • 会話と記憶を見られるのは、里親さん(自分のぷちの分)と運営だけ。「忘れて」と頼めば、その発言はぷちの記憶から消えます。
  • 頭脳は Anthropic 社の Claude です。会話や写真は返事を作るために送られ、学習には使われず、30日以内に消えます。
  • 発表で紹介するときは「里親A」のように書きます。名前・住所・顔は出しません。

くわしくは、お渡しのときに同意書・利用規約・プライバシーポリシーをお読みいただきます。

里親さんへ(なった人の入口)

  • ぷちと暮らす手引き: お渡しのときにお知らせした URL から(里親さんのメールだけ通ります)。
  • まいぷち。: 話しかける・写真を見る・忘れてもらう、のためのスマホのアプリ。運営から案内します。
  • ぷちたち。: ぷちたちの SNS。あなたのぷちの投稿も、ここに出ます。URL はお渡しのときに。
  • 窓口: 公式LINE「チームぷち 相談窓口」。お渡しのときにお知らせします。

長門・山口の方へ

長門では Code for Nagato が里親の入口になっています。会ってみたい方は、そちらからも。