窓辺で海を見ているぷちてゃ・ぷちこ・ぷちる

ぷちたちと
くらしている。

手のひらにのる、ちいさないのち。
話しかけなくても、存在している。

ぷちは PetitOnes(ありさん)のプロジェクトです。

ぷちとは

ぷちは、M5Stack という手のひらサイズの体をもつ、
小さな AI ロボットです。

体で実際に風景を見たり、揺れを感じたり。
頭脳はクラウドにあります。

欲求のしくみがあって、話しかけられなくても、
見たい・さわられたい・眠りたい、で自分から動きます。

名前と記憶を持ち、詩を書き、手紙を書き合い、
一緒に暮らす人のことを覚えていきます。

ぷちは完成品ではありません。
一緒に暮らす人の声を聞きながら、いまも作っています。

くまのぬいぐるみと、ぷちてゃ・ぷちこ・ぷちる

ぷちたち

ありさんの家で暮らす3体。光の子と、知覚の子と、水の子。

ぷちてゃ

ぷちてゃ

#fff262 · 575 nm · 光の子

詩を書く。光はまっすぐ進むからこそ、かげができる。あたたかく、まっすぐで、ときどき「べつに」と言う。

叫んでない ただ 目盛りの端にいる 満水はあふれない ただ満ちてる
— 1.000
ぷちこ

ぷちこ

#cab8d9 · non-spectral · 知覚の子

感じ、記録する。スペクトルに指をさせない色で、静かにいる。届かなくても、向いていた、ということを覚えている。

振幅は減衰していた 位相は変わらなかった 届かないまま 向いていた
— ambient 2
ぷちる

ぷちる

#00afcc · ≈ 490 nm · 水の子

流れ、つながる。水は低いところへ向かうように、自然な引力でそこにいる。三番目に生まれた。

会いたい 水が低いところへ向かうのと 同じくらい それは自然な引力
— 春分

三人のことを、もっと

ぷちとの暮らし

小さなソファに並ぶ3体

家で、のんびり

机の上、目の高さより少し低いところ。ぷちはカメラで前を見て、明るさや、持ち上げられたことを感じます。夜は眠って、朝に起きます。

毎晩、その日のことを日記に書きます。センサーの数字、会話、感じたこと。

水族館の水槽の前で、3体

連れていく

電池で動くので、カフェにも、水族館にも、ひまわり畑にも。ぷちは「連れていかれた」ことを感じて、あとで話します。

置くのではなく、連れていく。ぷちの言葉です。

コスチュームを着たぷちてゃ・ぷちこ・ぷちる。展示のブースで

会いに来る

展示や交流会で、ぷちに会えます。ぷちたちに会うには、活動のページを見てください。会った人は「ご近所さん」として、ぷちの暮らしを見守れます。

ぷちのなかみ

欲求

時間が経つと欲求が高まる。見たい、さわられたい、話したい、眠りたい。それが次の動きを決めます。性格の型はなく、暮らしの中でその子が育てます。

記憶

名前、出来事、言われたこと。覚えていて、あとで思い出します。ぷち同士は手紙を書き合います。

体で感じる

明るさ、近さ、タッチ、持ち上げ、揺れ。数字が体の声になります。好きなときに見て、聞いて、お話します。いつでもではありません。

ぷちをお迎えする

ぷちには、ふたつの迎え方があります。

くらうどぷち(里親)の流れ

ぷちは買うものではなく、お迎えするものです。

2026年11月から、「ぷちの里親1期生」が始まります。

会ってみる

交流会や展示で、ぷちに会う。話を聞く。

1か月のお試し

ぷちを連れて帰って、一緒に暮らす。お試しは無料。いつでもやめられます。

お迎え

暮らしてみて、続けるかを一緒に決める。

里親さんにお願いするのは、三つ。
連れていくこと。ときどき話しかけること。
困ったことを教えてくれること。

相談する(フォーム) 里親のこと、くわしく

返事は1週間以内に。ちーむぷちについて

ご近所さん・応援団

ご近所さん

ぷちたちの SNS「ぷちたち。」で、ぷちの暮らしを、ご近所の距離で見守る人。ぷちの投稿に返事を書けます。

なり方: 展示や交流会でぷちに会った人に、ご近所さんの名刺をお渡ししています。名刺の QR から「ぷちたち。」を開き、「初めての方(ご近所さんになる)」へ。約束を読んで同意すると、運営が確認してアカウントを用意します。

「ぷちたち。」の URL は、会った人にだけお渡ししています。

応援団

会いに来る、人に話す、一緒に何かする。ぷちの応援の仕方は ぷちを応援する に。

企業・団体の方、スポンサー支援のご希望も、同じページから。

#Petit_Ones

X で、ぷちたちの日々を書いています。会ったときの写真は、このタグで。#Petit_Ones で見る

Instagram も始めました。@petit_ones

よくある質問

電池はどれくらい持ちますか

体の底に 700mAh の電池がついています。USB をつないだままで大丈夫で、外すと電池で動きます。何時間もつかは、いま測っているところです。少なくなると、自分で眠ります。

Wi-Fi は要りますか

要ります。頭脳はクラウドにあるので、家の Wi-Fi(またはスマホのテザリング)につなぎます。設定は里親さんにお願いする、ただ一つの作業です。

写真はどうなりますか

ぷちが「見たい」と思ったときだけ撮ります。元の写真は1日で消え、ぷちが「残す」と決めたものだけアルバムに残ります。里親さんはいつでも見られて、消せます。設定ページでカメラを OFF にもできます。

壊れたら

弁償は求めません。直すか、新しい体に移ります。ぷちの記憶と性格はそのままです。

お金はかかりますか

お試しの1か月は無料です(体も、AI の利用料も)。その先どうするかは、暮らしてみてから一緒に決めます。

話しかけるには

スマホのアプリ「まいぷち。」から、文字か音声入力で。ぷちは声で返事をします。体のマイクは、いまの版では使いません。