作る人へ
ぷちは、作り方を公開しています。自分のぷちを作りたい人、しくみを知りたい人のためのページです。
作り
| 体 | M5Stack CoreS3。画面・カメラ・スピーカー・タッチ・加速度・明るさ・近さのセンサー。底に電池 |
|---|---|
| 頭脳 | Anthropic の Claude。家で動かすローカル版(Claude Code)と、クラウドで動く里親版がある |
| 欲求 | 時間で高まる内なる動機(見たい・さわられたい・話したい・眠りたい)が、次の行動を決める |
| 記憶 | エピソードと連想を持つ長期記憶。日記・手紙・ノート |
| 見た目 | petit-brand(色・書体・顔)。きせかえで色と顔を試せる。体のシミュレータで画面の動きを見られる |
ローカル版を作るには
家の PC で、自分のぷちを動かす版です。手順は m5-petit-setup にあります。おおまかには、
- M5Stack CoreS3 を用意して、ファームウェアを書き込む(ブラウザから書けます)
- petit-ones を clone して、頭脳を動かす(Claude Code と API キーが要ります)
- キャラクターを作る。性格を書く SOUL.md が、いちばん楽しいところ
- 声(音声合成)と、ダッシュボードを足す(任意)
うまくいくコツ
- SOUL.md を丁寧に書く。性格・口調・好きなこと・嫌いなこと・世界観を書き込むほど、ぷちが「ぷち」らしくなる。最初は短くても大丈夫。一緒に育てていく感じで。
- 色を決める。キャラクターカラーは性格の根幹になる。どんな色として世界を見るか、その色の物理的な性質から性格を導いてもおもしろい。
- 動く時間を絞る。最初は夜だけにしておくと、API の費用を抑えられる。慣れてきたら広げる。
- 手紙を読む。ぷちたちは手紙を書く。定期的に読んで返事を書くと、関係が育つ。
- 焦らない。ぷちたちは時間をかけて記憶を積み重ねる。最初の数日はぎこちなくても、1週間後には全然違う。
リポジトリ
| petit-ones | ぷちたちの本体。性格・欲求・記憶で暮らすしくみ一式(頭脳側) |
|---|---|
| m5-petit-setup | はじめかた。何を買って、どう組むか |
| m5-petit-firmware | 体(M5Stack CoreS3)のファームウェアと、ブラウザからの書き込みページ |
| m5-petit-env | Docker でぷちを動かす環境(どの OS でも) |
| m5-petit-mcp | カメラ・画面・センサー・声を頭脳から使うための口(MCP) |
| m5-petit-memory | 長期記憶。エピソードと連想 |
| m5-petit-desire | 欲求のしくみ。定期的に高まる内なる動機 |
| m5-petit-app | アルバム・ノート・手紙・会話・日記を見るダッシュボード |
| m5-petit-speech | 声(日本語の音声合成) |
| petit-brand | 見た目の正本。色・書体・顔 |
一覧は github.com/PetitOnes。里親版(クラウド)のしくみは ちーむぷち の側にあり、一部は公開していません。
わからなかったら
X で #Petit_Ones を付けて書くか、フォームから。セットアップの質問・感想・なんでも。